「Relo健康サポートアプリ」を活用した健康イベントを実施しました。
社員が1チーム6名のチームに分かれ、食事・運動・睡眠等のトータルの平均点と歩数平均を競いました。
自身の食事内容や体重等を入力すると点数が上がる健康スコアや、歩数を伸ばす方法をチーム内で話し合うことで、一人一人が健康について意識するきっかけとなるイベントとなりました。
今回は個々の健康に対する意識が習慣化することを目指し、いつもは2週間にしていたイベントを今回は4週間に伸ばしてチャレンジ!
また、歩数平均の個人ランキングも実施しました。
「Relo健康サポートアプリ」のランキング機能では毎日順位が更新されるので、社内では「今日は誰が1位?」と話題になりました。海外で新婚旅行中のメンバーの歩数が大きく反映されているのを見て「今日もたくさん観光しているね!」と盛り上がりました。
結果として、社員の平均歩数は普段に比べて大幅に伸び、なんと3分の1の社員が月平均8,000歩を達成し、10,000歩を超える人も何人かいました。
この取り組みには大きな効果がありました。健康イベント終了後のアンケートでは多くの社員がイベント前よりも意識して歩くようになったと回答しています。みんなで楽しみながら健康を意識する事が出来たイベントとなりました。
一万歩超え続出の歩数ランキング
Q.健康イベントを通じて、歩数に対する意識や行動はどのように変わりましたか?
「Relo健康サポートアプリ」では、
チームを作って健康スコア、平均歩数を競うランキングイベントを設定する事が出来ます
社内アンケートで「健康課題」として多くの人が肩こり・腰痛をあげていた為、健康イベントのテーマとして取り上げました。
健康イベント期間中にチームで目標・計画を決めて肩こり・腰痛の改善と予防に取り組み、
どんな変化を感じたのか、今後の課題についても話し合いました。
身体の硬かった社員が肩こり対策の運動を実施したところ、大きく改善したという結果も!
健康イベント終了後のアンケートでも多くの社員が肩こりや腰痛に対する対策意識が変わったと回答しました。
今後は、肩こりや腰痛を感じたときに、今回の対策を思い出して実践してみましょう。健康な体を維持するために、みんなで頑張っていきましょう。
Q.健康イベントを通して、肩こりや腰痛に対する対策意識は変わりましたか?
改善に向けた取り組みを継続できそうですか?
RELATION
Fukuri Kosei Club Chubu Co., Ltd.