ABOUT

カフェテリアプランとは?

カフェテリアプランとは、企業側があらかじめ利用可能なサービス(メニュー)を設定し、従業員に一定額の補助金(ポイント)を支給することで、各自が自由にポイントの枠内でメニューを利用することができる選択型福利厚生制度です。一般的な福利厚生制度は、企業が自社内にて用意した施策を従業員が受動的に享受するスタイルであることに対して、カフェテリアプランは外部のサービスを活用し、かつ従業員が使いたいメニューを自由に選べるため、より能動的な制度であると言えます。

カフェテリアプラン_概要

詳しい資料はこちら

特徴

提供項目
ポイントは一律にて支給されるため、従来型の福利厚生にあったような恩恵の偏りが発生しません。

自由な制度設計
会社、従業員双方のニーズをくみ取りながら利用ができるメニュー、運用の方法などを各社ごとに自由に設計ができます。

目的の明確化
メニュー設定内容により、企業福利の目的を明確化すことができます。育児、介護、自己啓発など会社の独自性を表現することが可能です。

安定した予算管理
ポイント設定を行うため、福利厚生予算の上限が確定します。

福利厚生倶楽部の付帯
パッケージサービス「福利厚生倶楽部」によって、現状施策にない新しい施策を一括で取り揃えることができます。また、ポイントを使い切っても利用制限のない福利厚生倶楽部があるため、いつでも利用ができます。

詳しい資料はこちら

MERIT

カフェテリアプランのメリット

ワンストップで実現可能

ワンストップでご案内

制度設計・開発から実際の運用管理、利用実績を踏まえた改善までワンストップでご提供いたします。

コスト管理の容易な一定会費

コスト管理が容易な一定会費

導入後、メニューの変更やシステムの改変を行う場合の追加費用は原則頂いておりません。最新のニーズを反映した制度の運用をご提供します。

※ 大幅なシステムの改修が必要な場合は別途費用が発生いたします

詳しい資料はこちら